子供二人のお食い初め体験について

二人の子供のお食い初め体験です。まず料理は自分で用意したくて、頑張りました。(ちなみに関西です)タコ、ハマグリお吸い物、赤飯、小芋の柚子煮
小石2〜3個にしました。後大人はお刺身を用意して。両家両親招待しました。下の子の時は家族だけでしました。ビデオを録り、宮参りで頂いた、お食い初めセットでまずタコを口につけて、次は小石、赤飯の米粒一つ、口につけました。

 

食べたそうな感じでした。あれから随分年数経ちましたが、今でも良く覚えています。可愛らしかったです。
今はお食い初めの料理を作ってくれるお店や通販してくれるお店のお食い初めセット 宅配もあるようなので、良いかもしれませんね、

 

形もそうですが、気持ちが一番大事なので、しないといけないとは思わず、料理もお家お家で違っていいんじゃないかと感じます。余談ですが、今の所、子どもたちはお食い初めのおかげか解りませんが、食いっぱぐれは無いみたいです(笑)関西地方のお食い初めと九州地方の料理も少し違うと聞いたことが有ります。

 

九州地方がどのようなのかは、解らないですが、違うみたいです。私は関西地方のタコは必ずと言われましたし、紅白饅頭、上用饅頭、赤飯をお土産に用意しました。母親から聞いて、あっているかは解りませんが、わかる範囲で、用意しました。

日本人は、始業時間や期限をきちんと守る律義さに世の中の厳しさを感じます

人生の大半を占めるのは、やはり仕事の時間ではないでしょうか。これを40年間続けるということは並大抵の努力ではできません。

 

 しかも、日本人の場合は同じ会社で働き続けるのが美徳とされていて、その上に途中下車は許されない環境で人生を歩み続け、例えは始業時間やルールをずっと守り続けるのにはとても驚いてしまいました。

 

 特に海外生活をしてみると、その違いは歴然とするそうです。

 現地では、多少の遅刻は当たり前の文化であり、それが公共交通機関などの理由以外であっても寛容される社会なのです。

 しかしながら、日本ではそれが許せないので、世の中の厳しさを身近で感じるなと実感しますし、筆者も考えや志向は外国人的なのて、時々日本人の文化や習慣には理解しがたい部分があるのか事実でもあります。

豚バラ肉とゴボウの甘辛煮

ご飯にとてもよく合うおかずとして
豚バラ肉とゴボウの甘辛煮は作れる数少ない
料理の一つ。

材料 豚バラスライス300~400g ごぼう、中1本 卵1個 砂糖、しょうゆ、水 みりん 適量

 

豚バラスライスは食べやすい大きさに切り
ゴボウはささがきして水にさらしておく。

フライパンに油を敷かずに切った豚バラの
スライス肉を入れて熱し豚バラ全体に
火が通ったらゴボウを入れて炒める。

ゴボウが少し柔らかくなったら水としょうゆ、
砂糖とみりんを入れて落し蓋をして
味がしみこむまで煮込む。

煮汁がなくなってきてまだ味がしみてなければ
少し調味料を足して煮汁がなくなり切る前に
最後に溶き卵を流し入れたら
豚バラ肉とゴボウの甘辛煮の完成です。

ご飯によく合いお弁当煮れても美味しいです。
失敗もなく煮込み時間をいれても
40分くらいでできるので
時間がない時のお料理にもお勧めです。

 

 

男ともだちの恋バナ

最近彼女が出来たそうです。
長く語られたので、彼になったつもりで
書いてやろうと思います。


大学で知り合った人なのですが、
僕はその人を初めて見たときからかわいいなあと思ってて、
授業のクラスが同じだったことも契機となり、
彼女に積極的に話しかけていました。


最初の方は結構緊張して会話が盛り上がらないときも
あったのですが、それでも僕は彼女と話すことを
頑張って続け、友達になることが出来ました。


順調にいっていると思ったのですが、
ある日彼女から好きな人がいるという相談を受け
僕はショックを受けました。


でも、彼女は真剣に悩んでいたので話を聞きました。
その後10ヶ月ほどその人の話を聞かされ僕はずっと
落ち込んだままでした。


しかし、ある日突然彼女から告白されました。
実はその相談していた好きな人は僕のことだったのです。
告白された瞬間は嬉しすぎてあまり覚えていませんが、
彼女も僕に告白するかをとても悩んでいたらしく、
なぜか僕に好きな人がいると相談を持ちかけたようです。

ともあれ、今は仲良くやって楽しい日々を過ごしています。

 

ってことだそうだけど、
10か月!!!

気づけよ!

っていうか、彼女もそんなに続けるなよ!

 

彼氏なしの私が文句を言える立場じゃないけど。

すごいなぁ。

お互いに。

素直におめでとう。